終わったよ!終わったよ!終わったよーーーー!やったね!
長かった…。苦節3ヶ月と少し。プリント8枚半分!特に4部は長かったよ!途中で飽きるくらいにね。ノリで始まったこのリレー小説。ストーリーはその場のノリで決めていたため、ラストがどうなるかなんて全然決めていませんでした。ラストをどうするか決めたのは12月7日(水)の3限目の時でした。しかも管理人の描いた絵から。ノリって恐ろしいですねぇ。
とりあえず、この後は店長とプラチナが書いた短編を上げ、その後に次のシリーズに入ろうと思います。ただ一つ問題が。プラチナから書いた短編の原稿もらっていない…(汗)まぁ、次のシリーズに支障は出ないので平気ですが。店長の書いたのは次のシリーズに支障が出るので確実にアップします。それがないと重要キャラクターが何の前触れもなく出てしまうので。
さてさて、それでは次のシリーズも期待せずに楽しみに待っていてくれたらありがたいです。

改めましてこんにちは。管理人です。物理の授業で「xの位置が」「位置がずれると」「位置が」と聞くと思わず含み笑いをしてしまう、改めまして改めましてこんにちは、管理人です。何故このリレー小説が始まったのか思い出せません。べつにいいや。(何)まさかラストがキャサリンで決まるとはね!!えぇ、俺も思ってもみませんでしたよ。きっとノリもあったが、おそらく気分は2時間ドラマのラストの崖っぷちバリにせっぱ詰まっていたんでしょう。とりあえず完結して良かった良かった。
はい、次シロガネーゼ、どうぞ!

ついに!ついに缶蹴りが終わったーーーーっ!!途中から缶蹴り何処いったんよって感じもいたしますが…。学校のロビーで3人でネタ出しして大爆笑している姿はものすごく怪しかったことでしょう。周りも引く勢いでしたねぇ。私的には十一君や直やんやイチ様が動かしやすかったなぁ!特徴のある子達は一人歩きしてくれるので助かります。あっ、大石先生も。逆に、てるてるや璃奈様や実沙ちゃん(えっ!?)は動かしづらかったです。うーむ、どうやら女の子が駄目なようですねぇ…自分女だろ。
それではまた会う日まで!?